知育おもちゃで遊ばない…買って後悔しないために親ができること

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きなこ

3児のママ、きなこです

  • 知育になると思って買ったのに、遊んでくれない
  • 結局いつものおもちゃばかりで遊んでいる
  • 遊ぶかどうか、買う前に試せたら…

実は、知育おもちゃで遊ばない子は珍しくありません。

この記事では、知育おもちゃに悩むママパパ向けに、

  • 知育おもちゃで遊ばない理由
  • 我が家で夢中になった意外な遊び
  • 買う前に試す方法

をお伝えしたいと思います!

3人の子育て真っ最中の私の実体験を踏まえた内容になっているので、

ぜひ最後まで読んでみてくださいね。

この記事を書いた人
  • 6歳&3歳&0歳の3児の母
  • 平日はほぼワンオペ状態
  • フルタイムワーママ
目次

知育おもちゃで遊ばないのは珍しいことじゃない

「対象年齢の知育おもちゃを買ったのに、全然興味を示さない…

これは決して、おもちゃが悪いわけではありません。

子どもはひとりひとり、性格によって興味がちがいます。

きなこ

同じ家で暮らすきょうだいでも、
好きなものが全然ちがうよ

また同じ月齢・年齢でも、発達は人それぞれ。

遊んでくれないのは、おもちゃが悪いからとは限りません。

その子の興味や発達段階、遊ぶタイミングなどが、まだ合っていないこともあります。

おもちゃによく記載されている対象年齢は、あくまで「目安」であるということ。

知育おもちゃで遊ばない理由

「知育になると思って買ったのに、全然遊んでくれない」のには

いくつか理由が考えられます。

理由①子どもにとって「今」興味があるものではない

いくら大人が、

「今1歳だから、このおもちゃだと知育になるはず!」

と意気込んで子どもに買い与えたとしても、

子ども本人に興味がなければ当然遊んでくれません

車に興味津々なのに、動物のパズルを買っても

興味を持たない可能性が高いですよね。

ママパパは、

我が子が”今”どんなものに興味があるのかよーく観察してみましょう。

理由②難しすぎるor簡単すぎる

我が子が現在1歳だとして、

「対象年齢1歳」となっている知育おもちゃでも

必ずその子に合うとは限りません。

先にも書いた通り、同じ月齢・年齢でも発達は人それぞれ

おもちゃを渡された子どもは

「むずかしくて、あそべないよー!」

「かんたんすぎてつまらないや」

となっていることもありえます。

理由③遊び方を決めつけている

「これはこうやって遊ぶんだよ~」と

遊び方は1つだと思い込んでいませんか?

子どもにとって、遊び方は無限大。

例えば我が家では、長男はトミカで遊ぶのが大好きですが、

風景となる街を作るために、トミカとは関係のないものを持ってきて

「これはイオンだよ!」とか

ティッシュボックスを並べたうえにトミカの道路を置いて

「これは高速道路ね」と言った感じで

想像力豊かな見立てをしたりします。

きなこ

そんな発想あったのか!って
ハッとさせられることがたくさんあるよね

知育おもちゃでも同じように、

もしかすると親から教わった遊び方とは

ちがう遊び方をしてみたいと思っているかも。

きなこ

子どもの発想で
自由に遊ばせてみよう!

理由④知育おもちゃより、別のものに興味がある

親としては、知育となるとつい専用のおもちゃを買い与えたくなりますが、

案外子どもって、そこら辺にあるものの方が興味を持ったりするもの。

例えば

ティッシュ(気付いたら全部箱の外に出されてる)

ビニール袋(ガサガサカサカサ…)

洗濯ばさみ(2歳くらいになると指先で開け閉めできるように)

とか。

ちなみに我が家で良く遊んだ知育おもちゃは

私の手作りの不格好な「牛乳パックのぽっとん落とし」。

簡単に説明すると、

牛乳パックの上にペットボトルのキャップが通る穴をあけて

ペットボトルのキャップを穴からぽとんと落とすおもちゃ。

「単純な遊びだし、すぐ飽きそう」と思っていたのに、

長男・次男ともに、

牛乳パックがクタクタになるほど遊んでくれました。

これ以外にもインスタグラムで「手作り知育おもちゃ」で調べると

作り方がたくさん出てきます。1

きなこ

みなさんアイデアがすごい!と感心しながら
ありがたく真似させてもらってます♪

また最近では100円ショップのセリアでも

指先を使うおもちゃや、すなもじプレート、シールブックなどが見つかります。

お手頃価格で知育おもちゃを試してみるのも良いですね。

「知育おもちゃで遊ばない=ムダ」とは限らない

ここまで読んでくれたママ・パパは

「じゃあ知育おもちゃは買う必要なかったの?」

と思ったのではないでしょうか?

私は、知育おもちゃが不要だとは考えていません。

理由は、

今は興味を示さなくても、成長したり、遊ぶ環境が変わったりすることで、

突然そのおもちゃで遊び始めることがあるから。

「今は遊ばないから、買った意味がなかった」とすぐに決めつけなくても大丈夫。

「ずっと遊んでないし…」と思ってクローゼットの奥にしまった途端に

「あれであそびたかったぁぁ!」なんて言い出すことも。笑

知育おもちゃ自体に良し悪しがあるのではなく、

「遊びたくなるような環境」を作ってあげることが必要かもしれません。

ただし、すべてのおもちゃが後から必ず活躍するとは限りません。

今の子どもに合うものを探しながら、無理なく付き合っていくことが大切だと思います。

おもちゃを買って後悔しないために親ができること

では、「遊びたくなるような環境」を作るにはどうしたら良いでしょうか。

また、これから知育おもちゃを買いたい場合、どんなものを選べば良いのでしょうか。

おもちゃを出しすぎない

これまでに集めた無数のトミカ、

誕生日やクリスマスで増えていくおもちゃ、

お出かけの度に増えるガチャガチャ。。。

ええ、まさしく我が家です…(笑)

おもちゃは数多くあっても、遊ぶおもちゃって

案外限られていませんか?

最近あんまり遊んでないかな?というおもちゃは

一旦クローゼットにしまってみましょう。

部屋に置くのはよく遊ぶものだけにして、

親が遊んでほしい知育おもちゃも、ちゃっかり仲間入りさせてみるのがおすすめです。

おもちゃの数が減ることで

より子どもの視界に入りやすくなります。

そして、時々しまったおもちゃと部屋に出すおもちゃを

入れ替えてみましょう。

我が家の子たちは

「わ!このおもちゃ、ひさしぶりだ!」と

テンション上がってくれます。

一緒に遊んでみる

子どもが遊んでいるものに、まずは一緒に入ってみましょう。

「これ楽しいね♪」「どうやって遊んでるの?」と、親も一緒に楽しんでみることが大切です。

子どもと同じ世界に入ったところで、

こちらが遊んでほしいおもちゃもそっと近くに置いてみるのも良いかもしれません。

すぐに興味を示さなくても、無理に誘わなくてOK。

子どもの反応を見ながら、遊びのきっかけを作ってあげられるといいですね。

子どもが「今夢中になっていること」を観察する

  • 積んだり、並べたりするのに夢中
  • 水を触りたがる
  • はさみに興味がある

など、特にハマっているなと感じるものがないか、観察してみてください。

例えば我が家の場合、

長男はトミカをきれいに並べたり、街を作るのが好きですが

並べたり一から作り上げる、パズルやブロックを買ってあげると

やはり夢中になりました。

次男は長男と正反対で、そういった細かい動作は好きではない様子。

太鼓や鉄琴のような叩く系のおもちゃの楽器を置いておくと

よく遊んでいました。

「知育になるか」より「子どもが遊びたいか」で選ぶ

子どもが何に興味があるのかを観察したら、

その興味を伸ばせそうなおもちゃを選ぶと失敗しにくいでしょう。

積んだり並べたりするのが好きなら

パズルやブロック、積み木要素のある知育おもちゃ、

水が好きなら

アクアプレイやウォーターテーブルといった水で遊べるもの、

はさみに興味があるなら

はさみを使う知育ワークなんかがありますね。

ただ、やはりここでも一番大事なのは

「子どもが喜んで遊ぶか」で選ぶこと。

親は、子どもに「親の理想の子に育てる」よりも

「子どもの興味を伸ばすお手伝いをする」ことが大切だと

私は考えています。

きなこ

小さいうちから様々なことを
子ども自身に選ばせるようにしています

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それでも遊ばなかったら?失敗したと思わないで

ここまでやってみてもやっぱり興味を持たないとしたら、

やはり今はその子にとって適切なタイミングではないのかも。

一旦クローゼットなど目の届かない場所へしまって

数か月後にまた出してみると、

突然興味を持って遊び出すこともありますよ。

子どもは、私たち親が思っている以上に

日々成長していくので、

たった数か月後でも興味がガラッと変わっていたりします。

きなこ

下の子用のおもちゃで、突然上の子が
夢中になって遊んだりすることもあったよ

「せっかく買ったんだから、なんとか遊ばせなきゃ!」なんて

気負い過ぎないでくださいね。

そのうち遊ぶかも。

もしどうしても我が家に合わなそうなら、フリマサイトに出そう。

くらいの気持ちで様子を見ていきましょう。

買う前にレンタルしてみる

子どもにどんな知育おもちゃが合うのか、

数種類をレンタルして試してみる、という方法もありますよ。

実際にいろいろな知育おもちゃを

子どもに触れさせてみることで

興味を持ちそうか確認できますし、

年齢や発達に合うものに入れ替えながら遊ぶことができます。

気に入ったおもちゃは購入する、という選択もできるので

家におもちゃが増えすぎるのを防ぐこともできるかもしれません。

実際に知育おもちゃのレンタルサービスを1ヶ月間体験したレビューを

下の記事に載せているので、気になる方はこちらもチェックしてみてください。

知育おもちゃで遊ばない…買って後悔しないために【まとめ】

知育おもちゃは、

子どもを「賢くするため」に無理にでも遊ばせるものではない、

と3人の子育てを通じて私は思っています。

親が「こうしなさい」「ああした方が良いよ!」と主導していては

子どもはいつも受け身になってしまいます。

子ども自身に様々なことを選ばせてあげるととても嬉しそうにするし、

子どもが主体になると

「もっとこうしてみよう!」「次はこうするぞ!」と

いろんなことに意欲が持てるようになると感じています。

きなこ

知育って、子どもの
やってみたい!や
できた!を伸ばすことなんじゃないかな

この記事が

「子どもが今、興味を持っていることはなんだろう?」

と目を向けるきっかけになったら、

こんなに嬉しいことはないなぁと思います。

最後に…きなこの徒然

もうすぐ3歳になる次男。

長男とは違い、怒られてもへのかっぱ♪なタイプなのですが

最近「おこってる?おこってない?」と聞いてくるように。

相手の機嫌が気になるようになってきた…のでしょうか?

きなこのイチオシアイテムはここからチェックしてね

  1. ※小さな部品や袋などを使う場合は、誤飲や窒息につながらないよう、子どもの年齢や発達に合わせて安全に遊べるように見守ってください。 ↩︎

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この記事を書いた人

ファイナンシャルプランナーと食生活アドバイザーの資格を持つ。
マイペースな夫、無類の車好き(トミカも)な長男、BLW離乳食実践中の次男と日々ドタバタと暮らしています。

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